リフレ後は気持ちの部分が違いました♡
【Y様 30代後半】
「人に体をあずけることが苦手」な私ですが、ゆみこさんは知ってるということもあり、家族に触れてもらってるような安心できる感覚でした。
ゆみこさんのリズムと私の呼吸が合う時、時折深い眠りにつきそうになりました。
とても気持ちが良かったです。
そしてリフレ後は、身体に変わった様子があるというより、気持ちの部分で違いました‼︎
施術中に深く意識が落ちた(?)感覚のおかげだと確信してるんですが、リフレ後にすんごーく精神面を満たしていました💕
何かわからないんですが、じんわりとした幸福感と、心がくすぐられてニコニコしちゃうようなポジティブな気持ちでした。
また、あんな感覚になりないなぁと思います🥰
今までそんな事がなかったので、自分でもちょっとビックリです。
私は、リフレって精神面を満たすんだぁと体感しました☺️
Y様
とても嬉しい、そして可愛らしいご感想をありがとうございます!
リフレクソロジーの施術は、その方に必要な反応が起こるようで、人それぞれの反応がありますね。
Y様が感じた”幸福感”とは、幸せホルモンと呼ばれている‟オキシトシン”が脳内から分泌さえる伝達物質かと思います。
脳内にある視床下部からそのオキシトシンは産生されるそうですが、リフレクソロジーでは視床下部の反射区がある親指から施術が始まり、親指一面端から端まで隙間を作ることなく丁寧に押していきます。親指のあとは、親指の内側の側面からアーチに沿っても時間をかけて丁寧に丁寧に進んでいきます。そのラインは頸椎~腰椎にかけての反射区。
リフレクソロジーでは脳~脊柱の反射区は最も大事だと先生から教わりました。
そして、そのオキシトシンは相手と一体化する心地よい感覚もあるようで、「安心して施術を受けられた」と感じてくださったのは、セラピストである私を信頼してくださってるからこその反応だったのかと思うと、改めて、お客様に信頼していただけるセラピストでありたいと身が引き締まりました。
今回、オキシトシンについては幸せホルモン。としか私は知りませんでしたが、Y様の感想をいただいたことで、それ以外にも深い意味がある事を知りました。脳科学者の中野信子先生の記事をご紹介させていただきます。
リフレクソロジーは回数を重ねる度に感じる事や、心や体の反応も変化していくようなので、また良かったらその変化を楽しみにいらしてください(*^^*)
Y様ありがとうございました。
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